» 2010 » 9月のブログ記事

初巻が出てからもう10年以上の長〜いシリーズになってますが、

ひさびさにクリティカル・サイエンスの新刊がでます。

『遺伝子組み換えナタネ汚染』

遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン[著]

A5版上製/192頁/2000円
ISBN978-4-8461-1013-0 C0037

食用油用に大量に輸入される遺伝子組み換え(GM)ナタネが、輸送中にこぼれ落ちることで日本中に自生が拡大しているそうです。雑草などとも交雑し、生物多様性にも悪影響を及ぼしているとか。

本書ではそんなGMナタネ自生の実態について、各地の市民が協力して全国調査、被害拡大の防止とGM食品反対のキャンペーンを繰り広げた、その活動の記録です。

既刊の「遺伝子組み換え」関連書(リンク参照)と合わせて読んでもらいたい一冊です。10月10日ごろには書店店頭に並ぶ予定です。


『自由な学びとは』小社刊『世界一素敵な学校』『自由な学びが見えてきた』でもおなじみの、ダニエル・グリーンバーグの新刊が発売になります。

サブタイトルに 〈サドベリーの教育哲学〉 とあるように、サドベリー・バレー学校での実践にもとづいたこれまでのエピソード中心の入門書とことなり、そのなかに根づいた教育哲学を全面的に展開した、充実の1冊です。

上位下達のピラミッド型組織から、対等な水平組織へと、新たな「この時代」の現実的な学校理論を提唱する著者のサドベリー・ベリー校での実践は話題を呼び、学校は世界各地で作られ、日本でもその試みが始められています。

ぜひお買い求めください。

この本の詳しい内容は緑風サイトの紹介ページをご覧ください。

『自由な学びとは─サドベリーの教育哲学』

ダニエル・グリーンバーグ[著]/大沼安史[訳]
四六版上製/304頁/3400円
ISBN978-4-8461-1001-7 C0037
[原著]Daniel Greenberg (1994)
Worlds In Creation, Sudbury Valley School.


こんにちは、緑風出版です。このたびブログを設置しました。これから出る本や話題の本、書評など、小社の最近の話題を提供していければと思っています。よろしくお願いします。