» 2010 » 10月のブログ記事

最近めっきり寒くなってきました。ところで突然ですが、皆さんは「まさかの時」に備えていますか?

明日も今日と似たような一日、と思っていたらある朝、警察がやってきて連行、逮捕。いきなり始まる留置場生活……そんな「まさかの時」を経験した人は、少なくありません。それがまったくの寝耳に水の事態であればあるほど、人は混乱し、とにかくなんでもいいから出たいと思って、いろいろと話しをするかと思いますが、それが裏目に出てしまって「えん罪」を追わされてしまった人も、また少なくありません。

そんな「まさかの時」のための一冊が、この本。

『刑事事件お助けガイド』表紙

刑事事件お助けガイド

矢野輝雄[著]
A5版並製/220頁/2200円
ISBN978-4-8461-1012-3 C0032

10月7日書店配本

本書は逮捕されてしまったその日から、延々とつきあわざるをえない様々な法的手続きについて、質疑形式で順を追って説明します。また、逆に自分が犯罪などに巻き込まれた際に、それを救済するための手続きである、告訴・告発についても、1章をもうけて解説しています。

日本の刑事手続きは、被疑者に不利な構造がところどころに残っています。「まさかの時」に泣かないために、ぜひ今のうちに。