» 2010 » 12月のブログ記事

平素よりご愛顧を賜り誠にありがとうございます。

年末年始休暇にともなう休業について、下記のとおりご案内いたします。ご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

休業日:2010年12月30日(木)から2011年1月5日(水)の期間

新年の営業は 1月6日(木)より開始いたします。

なお休業期間中にいただきましたご注文の発送は、営業開始以降の取り扱いとなります。まことに申しわけございませんが、よろしくお願いします。


2010年最後の新刊です!! よろしくお願いします。

生命(いのち)

生命(いのち)─人体リサイクル時代を迎えて
山口研一郎[編著]
A5版並製/256頁/2400円
ISBN978-4-8461-1014-7 C0036

現代医療は、先端医学の発展で、「生命の操作」にまで及び、「神」の領域に踏み込みつつある。「脳死」「臓器移植」「再生医療」などは、人類の未来や命の本質を左右しかねない問題を含んでいる。生命とは、死とは、人間とは何なのか? そうした議論をつくさないまま企業の論理も介在し、状況はどんどんすすんでいく。
本書は、5人の専門家が、それぞれの立場から、現在置かれている生命の状況を踏まえ、医療のあり方、それを取り巻く国や企業の動き、生命観、宗教観など、人体リサイクル社会の問題点を幅広く論ずる。


1994年の初版刊行以来、大好評のロングセラーが三訂増補版となって新たに登場しました。

『あなたの「町内会」総点検』〔三訂増補版〕プロブレムQ&A
[地域のトラブル対処法]
佐藤文明[著]
A5判変並製/232頁/1900円
ISBN978-4-8461-1016-8 C0336

ゴミ当番・回覧板・募金・子供会・国勢調査など……事実上の強制加入で、役所や警察、消防など行政の下請けのようになっている町内会・自治会、消防団・防災団・防犯協会、婦人会・青年団の在り方などに、日頃から疑問を持っている人は多い。そうしたあなたの疑問に答える、唯一の町内会・自治会問題の入門書。

あなたの地域の疑問を総点検し、どうすれば住民本意のものに改革できるかを考える。

今年もあと残すところわずかですが、近日配本の新刊『生命(いのち)─人体リサイクル時代を迎えて』をご紹介します。

医療・医学、福祉、生活において、大きな節目とも言える現代、一方でその条件を生み出している先端医学における様々な試みが、人類や地球にとって重大なことであるにもかかわらず、それにふさわしい検証の目にさらされることなく進展し、またそのような分野における資本の独占も進んでいます。

本書は山口研一郎・八木晃介・最取悟・天笠啓祐・神戸修の5名の論者が、それぞれの経歴と立場から、現在進行している先端医学の動向に疑問をなげかけながら、「確固たる『生命観』をもっていただくためのヒント」を提示します。

年末・年始、こんな一冊を手に探求を深めてみてはいかがでしょうか?


告知が遅れてすみません。先日ご紹介しました『電磁波の何が問題か』、11月25日に配本されております。ぜひお手に取ってご覧ください。

―どうする基地局・携帯電話・
変電所・過敏症
大久保貞利[著]
四六判並製/221頁/定価2000円+税
ISBN978-4-8461-1015-4

目に見えず臭いもしない電磁波が、国の甘い規制で生活空間に充満し、花粉症のように許容量を超えた人から発症する、電磁波過敏症と呼ばれる症状が急増している。

携帯電話やオール電化でガンや脳腫瘍を含めさまざまな健康被害も出ている。

こうした電磁波の危険性が明らかになるにつれて、全国で電磁波の規制を求める市民の声が高まっている。

本書は、基地局(携帯電話中継基地局、アンテナ)、携帯電話、変電所、電磁波過敏症、IH調理器、リニアモーターカー、無線LAN、等々の問題を、最新のデータに基づき、詳しくかつ具体的に紹介し、特に基地局問題を徹底的に明らかにする。

また、電磁波問題における市民運動のノウハウ、必勝法も解説する。


 11月28日の『読売新聞』に『植物誌入門』の書評が載りました。

 「著者や関連研究者による長年の粘り強い研究が植物の生態を明らかにしてきたこともよくわかる」と著者の長年の観察を評価しています。

 著者は高校の教師や大学の講師を務めながら長年、植物観察をしてきました。その観察を通してみえてきた植物の世界を植物の立場から描いたものが本書です。植物の生き方、生態、多様性、人間との関わりなどが丁寧に描かれています。

 是非ご購読下さい。