» 書評・紹介のブログ記事

『脱原発の経済学』(熊本一規[著]/ISBN978-4-8461-1118-2/【詳細】)が3月4日付『サンデー毎日』サンデーらいぶらりぃ欄(評者:斎藤貴男氏)に掲載されました。

3月4日付『サンデー毎日』書評


『チェルノブイリの惨事』(ベラ&ロジェ・ベルベオーク[著]/桜井醇児[訳]/ISBN978-4-8461-1106-9/【詳細】)および『ドキュメント チェルノブイリ』(松岡信夫[著]/ISBN978-4-8461-1107-6/【詳細】)が12月10日付『図書新聞』学術/思想欄に掲載されました。

『図書新聞』12月10日


『世界が見た福島原発災害2』(ISBN978-4-8461-1117-5/【詳細】)他の著者・大沼安史さんが12月18日付『東京新聞』「こちら特報部」欄にて紹介されました。

『東京新聞』12月18日


『脱原発の経済学』(熊本一規[著]/ISBN978-4-8461-1118-2/【詳細】)が11月25日付『週刊金曜日』「本」欄に掲載されました。

『週刊金曜日』11月25日


『脱原発の経済学』(熊本一規[著]/ISBN978-4-8461-1118-2/【詳細】)が12月17日付『福島民友』読書欄に掲載されました。

111217『福島民友』読書欄


 11月28日の『読売新聞』に『植物誌入門』の書評が載りました。

 「著者や関連研究者による長年の粘り強い研究が植物の生態を明らかにしてきたこともよくわかる」と著者の長年の観察を評価しています。

 著者は高校の教師や大学の講師を務めながら長年、植物観察をしてきました。その観察を通してみえてきた植物の世界を植物の立場から描いたものが本書です。植物の生き方、生態、多様性、人間との関わりなどが丁寧に描かれています。

 是非ご購読下さい。


11月28日の読売新聞に『植物誌入門』が書評にのります。

生物多様性が問題視されている今、植物の立場からこれらの問題をとらえているユニークな本です。私たちが何気なく見たり、つんだりしている植物も生物であり、地球環境に多大な影響を与えています。その成り立ちから、生態、たようせい、人間との関わりまで、植物を語り手としてやさしく解説しています。

著者は、長年高校教師、大学の講師をしながら、植物の観察を通して見えてきた植物の本音を探り出しています。子どもと自然学会の顧問もしています。


「ビルケナウからの生還」が訳者と共に紹介されている。

 訳者の小沢君江さんは、パリでフランス人の夫と2人で「いりふね・でふね」という日本語新聞を創刊、現在も「ォヴニー」に名を変え、出版し続けている。パリでは、著名な日本人だ。

 今回翻訳した「ビルケナウからの生還」は、三年間も過酷で想像を絶するようなナチス強制収容所を生き抜いたモシェ・ガリバーズさんが、自身の体験を書き留めた証言を基に、息子のエリさんがまとめあげたもの。

 読んでいても、苦しくなるような実体験だが、現実を直視し、二度とこのような悲惨な体験をする人が出ないように、何世紀にもわたって読み継ぐべきホロコーストの証言と言える。


『週刊文春』11月11日号、「私の読書日記」の中で、立花隆が「抜群に面白いのは、デヴィッド・レイ・グリフィン『9.11の矛盾』(緑風出版)として、感想を述べている。

「9.11事件にかんしては、事件直後から様々な疑問が噴出していた。本も沢山出ている。そのうちかなりのものが、何らかの陰謀理論に基づくもの。しかし本書は、一切の陰謀理論を排すと宣言。政府の公式の「9.11委員会報告書」を、他の公的機関や公人の報告書、証言と丹念に照らし合わせ、矛盾点をあぶりばす(そのプロセスが実に見事で説得力がある)」としている。

緑風出版では、同じ著者の『9.11事件は謀略か』を二年前に出版しているが、その際にも立花隆氏より、好評をいただいた。グリフィン氏は、これだけの矛盾があるのだから、政府やマスコミは、真相を究明すべきだと訴えている。

両書とも実に読み応えがある。