書誌情報

本人訴訟ハンドブック―知識ゼロからの裁判所活用術

矢野輝雄[著]
A5版並製/232頁/2200円
ISBN978-4-8461-1417-6 C0032

 民事訴訟は、国家機関である裁判所を活用して自分の権利を実現する方法です。民事訴訟の仕組みは、難しいと考えている人が多いようですが、誰でも大体のルールが分かれば、弁護士に依頼して高い弁護費用を支払わずとも、本人で訴訟すること=本人訴訟が可能です。
本書は、民事訴訟の仕組みから、実際の書類の書き方、訴訟の流れ、必要な費用(印紙代)など、法律知識のない人でも、自信をもって本人訴訟を進め、訴訟に勝てるように、わかりやすく丁寧に解説しています。
(2014.11)


■内容構成
はじめに
第1章 民事訴訟の仕組みと基本ルール
 Q1 民事訴訟の仕組みは、どのようになっているのですか
 Q2 民事訴訟の基本のルールは、どのようになっているのですか
 Q3 民事訴訟の手続の流れは、どのようになっているのですか
 Q4 訴訟費用は、どのくらいかかるのですか
第2章 訴えの提起
 Q5 訴状は、どのように作成するのですか
 Q6 訴状を提出した後は、どのように処理されるのですか
 Q7 第1回口頭弁論期日の呼び出しは、どのように行われるのですか
 Q8 訴えの変更、訴えの取り下げ、訴えの却下とは、どういうことですか
 Q9 反訴、和解とは、どういうことですか
第3章 答弁書とは
 Q10 答弁書とは、どんなものですか
 Q11 答弁書は、どのように作成するのですか
 Q12 被告の答弁書に対して原告はどのように対応するのですか
第4章 口頭弁論期日でやるべきこと
 Q13 第1回の口頭弁論期日では、何をするのですか
 Q14 口頭弁論期日の前に提出する準備書面とは、どんなものですか
 Q15 準備書面は、どのように作成するのですか
 Q16 口頭弁論期日の進め方は、どのようになっているのですか
 Q17 争点や証拠の整理手続には、どんなものがありますか
第5章 証拠調べの手続
 Q18 証拠調べとは、どういうことですか
 Q19 証明をする対象は、何ですか
 Q20 証拠調べの申出は、どのようにするのですか
 Q21 書証の証拠の申出と取り調べ手続は、どのようにするのですか
 Q22 証人尋問の申出と取り調べ手続は、どのようにするのですか
 Q23 当事者本人尋問の申出と取り調べ手続は、どのようにするのですか
 Q24 鑑定の申出と取り調べ手続は、どのようにするのですか
 Q25 検証の申出と取り調べ手続は、どのようにするのですか
 Q26 調査嘱託の申立と取り調べ手続は、どのようにするのですか
 Q27 証拠保全の申立手続は、どのようにするのですか
 Q28 当事者照会の手続は、どのようにするのですか
第6章 判決の言渡し
 Q29 判決とは、どんなものですか
 Q30 判決書には、どのように書かれているのですか
 Q31 判決の効力とは、どんなものですか
第7章 上訴の手続
 Q32 上訴とは、どういうことですか
 Q33 控訴の手続は、どのようにするのですか
 Q34 上告と上告受理申立の手続は、どのようにするのですか
第8章 抗告の手続
 Q35 抗告とは、どういうことですか
 Q36 抗告の手続は、どのようにするのですか

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