『時刻表が薄くなる日』『東京新聞』で紹介されました(2023年7月8日付け)

『時刻表が薄くなる日』 上岡 直見[著]四六判上製/312頁/定価2700円+税ISBN978-4-8461-2306-2 C0036 #東京新聞 #書評 #上岡直見 #鉄道 #時刻表

『バウハウス—モダン・デザインの源流』が『日経新聞』で紹介されました。

『バウハウス—モダン・デザインの源流』 竹原あき子[著]四六判上製/332頁/定価2800円+税ISBN978-4-8461-2303-1 C0070https://ryokufu.com/product/2303-1# […]

『クルーハウスの秘密』が『WiLL』で紹介されました。

『クルーハウスの秘密』が『WiLL』で紹介されました。『WiLL』2023年1月号より 『クルーハウスの秘密─第一次世界大戦の英国プロパガンダ戦争の内幕』キャンベル・スチュアート[著]松田あぐり・小田切しん平[訳]四六判 […]

『「表現の不自由展」で何があったのか』

『「表現の不自由展」で何があったのか』が新聞で紹介されました! しんぶん赤旗1月29日付け

『クルーハウスの秘密』

『クルーハウスの秘密』が図書新聞で紹介されました。図書新聞1月14日付け

『「表現の不自由展」で何があったのか』

『「表現の不自由展」で何があったのか』が新聞で紹介されました! 東京新聞12月3日付け、中日新聞12月4日付けなど

『プルトニウム』

プルトニウムをどうするか ◉『世界』2022年4月号より  エネルギー問題を根本的に解決する「夢の燃料」となるはずだったプルトニウムは、核拡散と核テロをもたらす悪夢へと変わった。その過程を、日・米・韓の専門家が各国の事例 […]

『スマートシティの脅威』

予防原則の大切さをとく ◉『しんぶん赤旗』2021年12月28日付より  (…)政府が導入をめざす都市計画、スマートシティ。街中に設置された機器を通じて、消費者の属性や行動、天候などを集めて分析。公共交通などの運営を最適 […]

『原発時代の終焉』

事故から十年、原発時代を掘り下げたドキュメント ◉『図書新聞』2021年3月20日付より  福島原発震災から十年の歳月が流れた。東京電力福島第一原発の原子炉が相次いでメルトダウンを起こし、建屋が次々と水素爆発を起こしたと […]

『アレルギーの人の家造り・増補2訂版』

省エネ・高気密住宅が悪化を促進 ◉『消費者レポート』2020年12月20日付より  ある日、著者の足立和郎さんが日消連事務所を訪ねて来られました。香害をなくす活動の担当者に伝えたいことがあるというのです。空気汚染である香 […]

『農と食の戦後史』

歴史に目を閉じ、過ちを繰り返す為政者こそ読むべき本だ。 ◉『日本農業新聞』2020年11月29日号  2人のジャーナリストが対話形式で、農と食の戦後史を縦横に語る。政治、経済、社会の変遷と絡め、その全体像に迫った。現場に […]

『GAFAという悪魔に』

巨大IT産業の問題点告発 ◉『北海道新聞』2020年11月8 日付ほか  (…)本書は今世紀に入って急速に成長したデジタル産業を問題にしている。(…)これらの企業は、通常は無視されるような些細なことも記憶していて、その人 […]