3 社会問題の本

『僕らはまだテレビをあきらめない』が『東京新聞』(2024年7月17日夕刊)にて紹介されました。

是枝裕和・川端和治・早大そうだったのか!ジャーナリズム研究会[著]メディア総合研究所[監修]四六判並製/344頁/2500円+税https://ryokufu.com/product/2312-3

『僕らはまだテレビをあきらめない』が東京新聞(4/27)で紹介されました。

是枝裕和・川端和治・早大そうだったのか!ジャーナリズム研究会[著] メディア総合研究所[監修] 四六判並製/344頁/2500円+税 ISBN978-4-8461-2312-3 C0036

『化学物質過敏症の原因と対策』が日本消費者連盟『消費者リポート』に掲載されました(2023年12月号No.1676)

化学物質過敏症の原因と対策 藤田 良美 [著]四六判並製/220頁/2000円+税ISBN978-4-8461-2307-9 C0036

『「表現の不自由展」で何があったのか』

『「表現の不自由展」で何があったのか』が新聞で紹介されました! しんぶん赤旗1月29日付け

『「表現の不自由展」で何があったのか』

『「表現の不自由展」で何があったのか』が新聞で紹介されました! 東京新聞12月3日付け、中日新聞12月4日付けなど

『スマートシティの脅威』

予防原則の大切さをとく ◉『しんぶん赤旗』2021年12月28日付より  (…)政府が導入をめざす都市計画、スマートシティ。街中に設置された機器を通じて、消費者の属性や行動、天候などを集めて分析。公共交通などの運営を最適 […]

『アレルギーの人の家造り・増補2訂版』

省エネ・高気密住宅が悪化を促進 ◉『消費者レポート』2020年12月20日付より  ある日、著者の足立和郎さんが日消連事務所を訪ねて来られました。香害をなくす活動の担当者に伝えたいことがあるというのです。空気汚染である香 […]

『農と食の戦後史』

歴史に目を閉じ、過ちを繰り返す為政者こそ読むべき本だ。 ◉『日本農業新聞』2020年11月29日号  2人のジャーナリストが対話形式で、農と食の戦後史を縦横に語る。政治、経済、社会の変遷と絡め、その全体像に迫った。現場に […]

『GAFAという悪魔に』

巨大IT産業の問題点告発 ◉『北海道新聞』2020年11月8 日付ほか  (…)本書は今世紀に入って急速に成長したデジタル産業を問題にしている。(…)これらの企業は、通常は無視されるような些細なことも記憶していて、その人 […]

『科学者の社会的責任を問う』

原発危険性 半世紀訴え訴訟や反対貫く苦悩つづる ◉『京都新聞』2020年9月7日付より  (…) 遺著「科学者の社会的責任を問う」は、がん告知された3年前から執筆を始めた。荻野さんは同著で、70 年前後の大学が原発推進一 […]

『5Gクライシス』

このまま導入を進めていいのか?! ◉『消費者レポート』2020年8月20日号より抜粋  5G(ファイブジー)とは何のことでしょうか。携帯電話など通信システムの第5世代のことです。 通信技術は、約 10 年ごとに更新されて […]

『自動運転の幻想』

なるほど「歩きスマホ」と似ている ◉『とうきょうの自治』2019年9月30日号より  「渋谷のスクランブル交差点で全員が『歩きスマホ』をしたらどうなる?」というシュミレーション演習をNTTドコモが行っている。1500 人 […]